雪道で転ばないための歩き方と靴で予防できる対策方法

 

皆さんは冬に道路の真ん中で派手に転んだ経験はありませんか?

きっとこれは、雪道に慣れている北海道の人でもあると思います。

ですが、少し歩き方を気をつけたり、靴を工夫するだけで転びにくくすることができます。

北海道の雪道は転びやすくとても危険。と思いがちですが、気をつけていれば転ぶ回数を減らすことができるので覚えておいてくださいね。

それでは、雪道で転ばないための歩き方と靴で予防できる対策をご紹介します。

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雪道はどうして転びやすいのか

ツルツル路面はもちろん滑るし転びやすい事はおわかりいただけますよね?

お日様が出ている時間は雪が溶けたり夜になると寒さで凍ったりを、繰り返すうちに道路も凍結していきます。

北海道の夜は-20℃前後にもなるので、これは避けることのできない問題です。

 

転ぶ人が多い時間帯や月

12月から4月の雪が降る時期で一番転倒事故が多い月は1月から2月になっています。

 

と言うのも、日中はお日様が出ていて雪が少し溶けますが、1月2月はとても寒いので夜になると路面が一気に凍結するからです。

冬は日中お日様が出ていても夜は寒くなるし凍結しやすいので、油断しないで歩き方や靴なども工夫しなければいけません。

また転ぶ人が多い時間帯は以下にのようになっています。

 

意外にも夜中より、6時から9時の通勤時間での転倒事故が多いことがわかりました。

午前中はまだ気温も低く凍結しがちで、急いでいる人たちが雪道で足を滑らせ転んでしまうケースが多いです。

 

特に危ない場所

雪道を歩く中で、特に気をつけなければいけない場所が何個かありますので覚えておいてくだい。

  • バスやタクシーの乗降場所
  • 車の出入り口がある歩道
  • タイル張りの地下街・地下鉄

 

バスやタクシーの乗降場所

大勢の人が乗ったり降りたりする場所なので、雪が踏み固まっていたり摩擦で氷を溶かしたりするのでとても危険です。

固まる溶けるの繰り返しで足元はどんどん滑りやすくなっています。

乗り降りする時は滑らないか注意してゆっくり動作を心がけてください。

 

車の出入り口がある歩道

駐車場の入り口や横断歩道などは車の排熱で中途半端に溶けていることが多いです。

また、傾斜がある場所も多いので、足元をしっかり注意してくださいね。

 

タイル張りの地下街・地下鉄

タイル張りの地下街や地下鉄の場所自体は、そんなに滑ることはありませんが注意して欲しいのは靴の裏です。

靴の裏に雪や氷などが付いていると滑りやすいので、靴の雪をトントン落としてから行くようにしましょう。

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転ばないための歩き方対策

時間帯や場所ばかり気にしていても、北海道の雪道は滑るし転びやすいですよね。

それでは、転ばないためにはどうしたらいいでしょうか。

転ばないための対策を考えてみましょう。

 

歩くコツ

注意しなければいけない事は、歩き方です。

ではどのような歩き方がいいかご存知ですか?

その歩き方を下記でご紹介します。

  • 小さな歩幅でゆっくりと
  • 足のつま先に重心をかける
  • 膝から下を垂直に

 

小さな歩幅でゆっくりと

小さな歩幅でゆっくりと歩くことによって、重心を揺らさず歩く事ができます。

大きな歩幅で歩こうとすると、足を高く上げるので重心がずれてしまうからです。

普段2歩で歩く距離を3歩・4歩となるべく歩幅を小さく歩くといいでしょう。

 

足のつま先に重心をかける

これはみなさん聞いたことがあるのではないでしょうか?

かかとに体重をかけて歩かないと言う歩き方。

北海道の人があまり転ばないのは、雪道は自然とつま先(足先)に重心をかけて歩いています。

歩くときはつま先に重心をかけ、足全体で垂直に着地するようにしましょう。

なれるまで大変ですが、かなり大事なので意識してみてくださいね。

 

膝から下を垂直に

特にツルツル路面を歩く時は、足を地面と垂直にする。

上から地面に足を下ろすイメージです。

その時に足を上げすぎると危ないので、少し浮かせる程度で。

 

その他の転ばない対策

急がない!焦らない!これかなり大事です。

どんなに歩き方に注意していても、急いだり焦っていたりすると絶対に転びます。

冬は時間に余裕を持って出かけるのがいいかもしれません。

また、スケートリンクのようなツルツル路面では、小さな歩幅で、足全体を地面につけて少し足を滑らせながら歩くといいです。

段差や、急なデコボコ道は危ないので、しっかり路面を見ながら歩いてくださいね。

 

靴で予防

歩き方以外でも、靴の選び方で予防することができます。

靴の種類や、持っている靴に滑り止めをつける方法もあるのでご紹介します。

携帯用スパイク

ゴムにスパイクをつけたバンド状のもの。

駅や空港・靴屋さんなどに売っています。

自分の靴にこのバンド状のものをつけている観光のお客さんは北海道でも多いです。

またカラフルな物もあるので、黒が嫌な方はインターネットで買っておくことをお勧めします。

楽天ショップ

 

降雪地域向けの靴

出典:楽天市場

ブーツやスニーカーでも、靴の裏面が違うだけで歩きやすさが全然違います。

北海道に来る時に履くのであれば一つ持っていてもいいかもしれません。

冬靴はあらかじめ滑らない加工が靴底にされています。

ブーツなどは深いギザギザの溝があるものや、ゴムでできたものも多いです。

 

まとめ

雪道で転ばないための歩き方は、歩幅を小さく足先に重心をかけながら、地面と垂直に足を下ろす。

万が一転んだ時に危ないので、歩く時はポケットに手を入れたり荷物を持ったりなるべくしないで、両手を開けておくようにしましょう。

靴は、冬用の靴か携帯用スパイクをつけましょう。

どんなに気をつけても転んでしまいますので、まずは慎重にゆっくり歩くようにしてくださいね。

危険な雪道で転ばないで、楽しい冬を過ごせますように。

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