【都市伝説】シャボン玉飛んだの歌詞の意味と怖い話についてを調査

 

小さい頃から耳にする童謡シャボン玉飛んだの歌ですが実は歌詞に意味や怖い話が隠されていると聞いたことはありませんか?

私自身も以前誰かに聞いた記憶がありました。

そこで、歌詞のどこが怖いのか、またどういう都市伝説があるのか調べてみました。

今回はシャボン玉飛んだの都市伝説、歌詞の意味や怖い噂についてご紹介します。

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シャボン玉飛んだの歌

まずは、どんな歌か歌詞を知っている方も多いとは思いますが、一度おさらいとして聞いてみてください。

 

確かに歌の通りシャボン玉は、上まで飛んでいくものや、すぐにパチッと壊れてしまうもの様々ですよね。

ですが、大人になってよく聞いてみると少し寂しい感じのイメージが湧くのは私だけでしょうか?
(私は線香花火がポトッと落ちる瞬間も寂しい感じがします。)
例えばシャボン玉飛んだの歌詞に生きる人を当てられているとしたら・・・

怖い都市伝説や噂がありそうですね。

 

この歌は都市伝説?

 

いろいろ調べてみたところ、この歌は都市伝説ではなくどうやら本当にあった話に基づいて書かれた歌詞のようです。

そして怖い話というよりは、作詞者の悲しいお話のようで、こちらについてはwikipediaにも書かれてありました。

それではどんな背景があるのか下記で見てみましょう。

 

シャボン玉飛んだの悲しいお話

作詞者の野口雨情氏は波乱万丈な人生を乗り越え、1907年に奥さんが子供を産みました。

ですが1週間程で子供は亡くなってしまい、その後に生まれた二番目の子供も2歳で亡くなってしまったそうです。

その子供たちを忘れられず過ごしていたある日、外で子供達がシャボン玉で遊んでいるのを見て、

「私の子供も元気に生まれていれば、この子たちと同じくらいの歳でシャボン玉をしていたのかも知れない」

と思いシャボン玉にたとえて歌詞を作ったというのが有力な説です。

当時は、現代の医療機器や環境設備、食べ物なども揃っていないので、生まれて間もない子がすぐに亡くなってしまうのは、珍しいことでありませんでした。

 

シャボン玉の2番の歌詞

シャボン玉の2番の歌詞は

シャボン玉消えた。飛ばずに消えた。産まれてすぐに、こわれて消えた

 

となっていますが、意味は歌詞を見てわかる取り、産まれてすぐに壊れて消えた(亡くなった)と歌詞の意味を解釈することができます。

また、シャボン玉のように次々生まれては次々と壊れていってしまう(小さい頃に亡くなってしまう)という時代背景にもかなさっていると捉えることができます。

ここで気になるのは野口雨情氏の子供が亡くなった時期とシャボン玉の歌ができた年についてです。

子供が生まれる前に、シャボン玉の歌ができているのであればこの説は間違いですよね。

そこでまたいろいろと調査してみました。

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子供とシャボン玉飛んだの年代について

1907年 長女が生まれ1週間で亡くなってしまう
1922年11月 シャボン玉の歌が「金の塔」という雑誌に掲載される
1924年9月 当時2歳で次女が亡くなる

 

表を見てみると、長女が亡くなってから15年たち、次女が生まれた年にシャボン玉の歌が雑誌に載ったということになります。

 

シャボン玉の歌詞は誰に向けられた歌?

 

さてここで気になるのは、シャボン玉の歌詞は誰に向けられた歌なのでしょうか?

考えられるのは

  • 長女と次女を一緒に遊ばせたかった
  • 子供達を見て思い出した
  • 近所や親戚の子が小さい頃に亡くなった

などが考えられます。

 

長女と次女を一緒に遊ばせたかった

ちょうど次女が生まれる前後に作られたとされていますので、「姉妹で遊ばせてあげたかった」と思って、シャボン玉の歌を作ったと考えてもおかしくないでしょう。

またその時代は小さい子が長生きできないことも多々あったようなので、そのような思いも一緒に綴られたと考えられます。

 

子供達を見て思い出した

近所で遊んでいた子供を見た時にフッと長女のことを思い出した。

この時お腹に次女がいてもいなくても、人はフッと亡くなった人を思いだすことがあると思うので、急に思い出してもおかしくありません。

その時思い出したなら、1番の「屋根まで飛んだ。屋根まで飛んで壊れて消えた」は自分たち親のことと考えられ、「生まれてすぐに壊れて消えた」のは長女と言う考え方もできると思います。

 

近所や親戚の子が小さい頃に亡くなった

こちらも有力な都市伝説として、野口雨情氏の近所にいた子供や親戚など可愛がってた子が亡くなってしまった説。

先にも書きましたが、この時代は生まれてすぐに亡くなってしまうのは珍しいことではありませんでした。

なので、可愛がってた子が小さくして亡くなるということはあります。

 

結論

長女に当てた歌なのか次女に当てた歌なのかはわからず、野口雨情氏の遺族の間でも意見が分かれているそうです。

また、近所の子が亡くなってその子に向けて書いたという説もありました。

その中に野口雨情氏の歌詞の意味の正解があるかどうかはわかりませんが、どちらにしても、亡くなった子供に対する鎮魂歌(死者の霊を慰めるための歌)という情報が多かったです。

 

まとめ

シャボン玉飛んだは都市伝説でも怖い歌でもなく、野口雨情氏の気持ちを綴った悲しい歌詞ということでした。

童謡には都市伝説がたくさんありますが、このような悲しい歌もあるんですね。

今では生まれてすぐに亡くなってしまうというのはあまりないですが、そういう国もあると聞きますので、シャボン玉を悲しい歌や怖い歌にせず、「強く風に負けない」強い子になろうと逆に励まされる歌であって欲しいですね。

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