男の子が女湯に入れるのは何歳まで?銭湯や温泉の適年齢を紹介

 

温泉や銭湯に行ったら男は男湯、女は女湯に入ります。

しかし世のお父さん方を横目に堂々と女湯に入れる男性がいます。それは男の子。

とはいえ年齢を気にせずいつまでも女湯に入っていたらトラブルになりかねません。

男の子はいつまで女湯に入れるか、男の子本人も連れるお母さんも、適年齢を知っておきましょう。

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男の子はいつまで女湯に入れる?

 

女人禁制!なんてむさ苦しいしきたりも過去にはありましたが、今ではレディースデーや女性専用車両など、男子禁制も増えつつあります。

そんな男子禁制の元祖とも言えるのが女湯。

「浴場だけに欲情しました」なんて通用しませんから、男性が入れば通報は間違いなしの女湯。

しかし同じ男性でも男の子なら基本的にはセーフ。少なくとも通報はありません。

それじゃあ郷ひろみよろしく「僕たち男の子」と言い張りたいお父さん方もいるでしょうが、通報です。

では男の子はいつまで「男の子」なのでしょうか。

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女湯に入れる年齢は条例で定められている

実は男の子が女湯にいつまで入れるかの年齢については、公衆浴場法に基づいて各都道府県が作成する「公衆浴場条例」で定められています。

法律ではなく各都道府県の条例なので、男の子がいつまで女湯に入れるかは各都道府県により異なり、東京都の場合は「10歳以上の混浴の禁止」、つまり10歳以上の男子は女湯に入ることが禁止されています。

この年齢を定める理由としては、10歳であれば親のサポートなしで入浴は可能であり、なおかつ男女の体の違いを認識できるため、混浴は不適切であるという東京都福祉保健局の見解です。

この見解がどうやら多くの賛成を得ているようで、全国的に見ても男の子が女湯に入っていいのは9歳までと定められていることが多いです。

最年少の設定は京都府の7歳以上の混浴の禁止となっていて、対する最年長の設定は北海道の12歳以上の混浴の禁止と、男の子を定義する年齢におよそ倍の差があります。

しかし最年長を見ても女湯に入っていいのは小学生までです。

京都府の場合は「小学生になれば風呂くらいは1人で入れる」という見解で、北海道は「小学生の間はとりあえず親のサポートがあったほうがいいだろう」という見解でしょうか。

東京都の定める10歳以上のラインもちょうど小学生が高学年になる年齢ですから、「小学生」というのは基準にちょうどいいのかもしれません。

条例は各都道府県で定められていますが、銭湯や温泉などで女湯に入れていい男の子の年齢を定める注意書きがあった場合はそれに従うようにしましょう。

ちなみに比較すると北のほうが年齢が高めに設定されていますが、お父さん方はさすがに無理ですのであしからず。

 

男の子をつれての女湯に世間の反応は?

 

小さくても異性である男の子ですから、女湯に入ってくることに対してあまり良い印象はないようです。

「乳幼児ならOKだけど、小学生はNG」「立って歩けるならもう男湯」などなど、「一人ではお風呂に入れない年齢の男の子」が世間では女湯につれてきていいボーダーラインみたいです。

 

男の子が女湯に入れる年齢まとめ

広い銭湯、眺めの良い温泉。

せっかくリラックスできるはずだったのに、女湯に急に入ってきた男の子に変な緊張をしたくないですね。

連れてきた方も申し訳ない気持ちになってしまいますから、損ばかりが生まれてしまいます。

男の子をいつまで女湯につれていくか、条例は参考にしつつも周囲の反応の確認や従業員の方との相談で、トラブルを未然に防ぎたいですね。

「小学生になったらもう男湯」が無難なラインといったところでしょうか。

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