糸こんにゃくと白滝の違いは?色によって栄養価に違いがあるかも紹介

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しらたき

皆さんは、すき焼きやおでん、肉じゃがなどに使われる、細長いこんにゃくのことをなんと呼んでいますか?

だいたいの人が、「糸こんにゃく」か「白滝」と答えているはず!

人によって呼び方が違いますが、糸こんにゃくと白滝は何が違うんでしょうか?

また黒いものと白いものがありますが、色によって栄養価などは変わってくるのでしょうか?

この記事では、糸こんにゃくと白滝の違いや、色によって栄養価などに違いがあるかも紹介していきます!

糸こんにゃくと白滝の違いはなに?

疑問

糸こんにゃくと白滝は、何か違いがあるんでしょうか?

結論から言うと、糸こんにゃくとしらたきは呼び方が違うだけで同じ食べ物!

昔は製法や太さにも違いがあったようですが、現在は同じ製法で作るため太さの違いもありません。

それぞれのメーカーによって「糸こんにゃく」と「白滝」の表記をしていますが、一般的には白いものがしらたき、黒いものが糸こんにゃくとなっている場合が多いそうです。

糸こんにゃくとは?

糸こんにゃく

糸こんにゃくは、本来は板こんにゃくを細く切って糸状にしたもののこと!

主に関西で作られていたそうで、本来の製法だとしらたきよりも太くなるため太さによって呼び分けられていたとか。

現在は白滝と同じ製法で作られていて、糸こんにゃくという名前だけが残っているようです。

現在は黒いものを糸こんにゃくと呼んでいることが多いようです。

しらたきとは?

白滝

白滝は、小さな穴の空いた細長い筒を使って作る糸状のこんにゃくのこと!

細い穴からこんにゃくが押し出される様子が白い滝のように見えることから、白滝という名前になったそうです。

白滝は昔関東で作られていたので、今も関東のメーカー製造・販売されているものは「白滝」と呼ばれることが多いそうです。

関東だけでなく関西にも白滝が普及されている現在は、白いものを白滝と呼ぶことが一般的なんだそう。

色によって栄養価に違いはある?

糸こんにゃく

地域によっては黒いものを糸こんにゃく、白いものを白滝と呼んでいるところもあるようですが、色によって栄養価などは変わってきたりするのでしょうか?

カロリーと、特に差が見られる栄養素を以下の表にまとめてみました。

カロリー(100gあたり) 7 kcal 5 kcal
カルシウム(100gあたり) 68 mg 43 mg
食物繊維(100gあたり) 3.0 g 2.2 g

白いものに海藻などで色付けをするからか、黒いもののほうが栄養素などは多く含まれていることが分かりました!

カロリーもわずかに違いますが、一度に大量に食べるわけでないのなら気にするほどではありません。

知っている方は多いと思いますが、こんにゃくは低カロリーで食物繊維が豊富で腹持ちが良いので、ダイエットや健康維持に効果的ですよ!

まとめ

以上、糸こんにゃくと白滝の違いや、色によって栄養価などに違いがあるかを紹介しました!

昔は糸こんにゃくと白滝は別物でしたが、今はまったく違いはありません!

地域によって呼び方が違ったり、色で区別している場合もあるようですが、基本的には違いの定義などは無いということが分かりました。

また色によってわずかにカロリーや栄養価などが違いますが、一度に大量に食べる機会はほとんどないのであまり気にする必要は無さそうです。

おでんやすき焼き、肉じゃがなど何かといろんな料理に使われるので、ぜひ話題のタネにしてみてくださいね♪

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